【パズドラ】闇ラードラの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト

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4297冥黒神・ラー=ドラゴン(闇ラードラ)

パズドラのモンスターメモリーで入手できる闇ラードラ(やみらーどら)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

冥黒神・ラー=ドラゴンは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

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ステータス

4297冥黒神・ラー=ドラゴン(闇ラードラ)

レア度 コスト タイプ アシスト
10 150 悪魔/ドラゴン/攻撃
HP 攻撃 回復
LV最大 5305 2380 130
+297 6295 2875 427
限界突破+297 7887 3589 466
LS 【冥陽の霹靂】
悪魔タイプの全パラメータが1.5倍。4色(3色+回復)以上同時攻撃で攻撃力が上昇、最大9倍(倍率は4色2倍、5色5.5倍、6色9倍)。
S 【ダークサンクラウン】
全ドロップを5属性+回復ドロップに変化。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。
(20→15ターン)
覚醒 覚醒スキル:バインド耐性 覚醒スキル:バインド耐性 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:操作時間延長 覚醒スキル:操作時間延長 覚醒スキル:封印耐性 覚醒スキル:超コンボ強化 覚醒スキル:ガードブレイク
超覚醒 覚醒スキル:神キラー 覚醒スキル:コンボ強化 覚醒スキル:ダメージ無効貫通

リーダー評価・使い道

環境トップにはなれない

闇ラードラは悪魔タイプの全パラメータが1.5倍になり、多色倍率が最大9倍まで上昇するリーダースキルを持っています。倍率は4色(3色+回復)から出すことができるので、欠損しにくい特徴があります。

最大倍率は13.5倍と現環境の多色倍率としては低めです。操作時間延長や軽減倍率などは持っていないので、環境トップに君臨するのは難しいでしょう。

陣スキルが強い

本家ラードラと同様の2ターンヘイストはそのままに、6色陣効果が追加されました。リーダーとフレンドでサブのスキルを回しながら欠損対策もできる優秀なスキルです。フレンドを別モンスターにすると回転率はぐっと悪くなります。

7×6盤面になるリーダーと組み合わせると欠損率が下がるメリットがあるので、スキル回転率をとるか、広い盤面をとるかを好みやダンジョンによって調整して使うと良いでしょう。

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サブ(アシスト)評価・使い道

覚醒スキルが超優秀

闇ラードラは攻守ともに優秀な覚醒スキルを持っています。完全バインド耐性と封印耐性の防御面も良いのですが、注目すべきは超コンボ強化とガードブレイクの破壊力です。10コンボ以上で5倍の超コンボ強化は7×6盤面で使うのがおすすめです。

7×6盤面であればコンボ強化の完全上位互換になりますが、通常盤面では発動しないことも多い点には注意が必要です。

育成なしで即戦力

本家ラードラは進化素材を集めるのが難しく、育成が難しい欠点がありますが、闇ラードラはモンスターメモリーで入手が可能です。本家ラードラよりは育成が簡単なのがメリットです。

しかし、モンスターメモリーは23種類の中から2種類しか当たらないため、入手期待値はかなり低いです。しかもSSレアが1種類、Sレアが2種類しか入っていないため、季節ガチャ波の入手確率になるかもしれません。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
遅延耐性 優秀なスキルを持っているので、遅延対策しておきましょう。
神キラー さらに火力を高められる潜在キラーもおすすめです。
全パラメータ強化 遅延耐性や潜在キラーを持っていない場合は全パラメータ強化も悪くないでしょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
4260双鼓の天鬼姫・雷神
光雷神
ロック解除つきの6色陣です。ヘイストはなくなりますが、ロックの有無を問わず確実に6色揃うのが魅力です。
3931偏愛の凶龍喚士・イデアル
闇イデアル
6色陣に2ターンの遅延がついたスキルです。2ターン遅延の方が有効な場面もあるので、悪くない組み合わせです。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


入手方法

  • モンスター交換所
  • モンスターメモリー

スキル上げ方法

スキル上げ素材

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

闇ラードラの総合評価

4297冥黒神・ラー=ドラゴン(闇ラードラ)

リーダー評価 サブ評価 アシスト評価
85点 80点 80点

※最高評価は100点です

闇ラードラはリーダーとしてもサブとしても優秀なモンスターです。全パラ補正の安定感はあるものの、現環境の多色リーダーとしては攻撃倍率が低く、環境トップほどの性能はありません。

ラードラへの期待値が高いため、パッとしない性能に見えますが、十分高性能です。使い方次第では高難易度の攻略も十分に可能でしょう。

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